フェイスラインを鍛えて目指せ小顔!

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顔の印象を変えるフェイスライン

ぽっちゃりさんでも、小顔の方っていますよね。
すると、あまり太って見えないですし、綺麗に見えます。
反対に、それほど太っているわけじゃないのに、顔が大きく見える為に少々損している方もいます。
私は完全に後者の人間です。

生まれつきのものなのか、それとも生活や食べ物に問題があるのか分かりませんが、昔から顔が大きく見えているようで嫌だったんです。
誰かにそう言われたわけではないのですが、自分が強くそう思っていた為に、いつもどこか積極的になれない自分がいました。
そこで、色々調べてみて良い方法を見つけたんです。

一つは、両手で「げんこつ」を作りほっぺたを中心にぐりぐりする方法です。
日によって、痛いと感じる時とそう感じない時があります。
理由は分かりませんが、終わった後はすっきりするんです。
ただし、あまり力を入れると当然痛いですから、そこは注意をしなければなりません。

それから、このぐりぐりをやる時は、先に顔全体にクリームなどをたっぷりぬっておくことも忘れないでください。
そうでないと、肌が引っ張られたりこすれたりして地味に痛いですから。
ぐりぐりをやった後は、そのまま首の方に両手の掌で流すようにしています。

とにかく話すことだ

後、もう一つ気が付いたことがあります。
あまり会話をしないでいると、ろれつが回らなくなることがありますが、どうやらそれだけではない気がします。
フェイスラインというか顔がたるんでくるような、大きくなってくるような気がするんですよね。
まあ、これは気のせいかもしれませんけどね。

ですから、なるべく話しをするようにすることも、もしかしたら顔のエクササイズになるんじゃないかなって思っています。
会話をすれば、顔の筋肉だって多少なりとも動かすことになるわけですし。

今は、電話で話すことよりも、メールとかチャットとかでやり取りすることの方が多いかもしれませんね。
でも、やっぱり人と話すことって大事なんじゃないかなって思います。
それから、笑うことも大切です。
笑うと、顔の肌肉が大きく動きますからね。

生活を改める

フェイスラインをすっきりさせたかったら、もう一度日常生活を見直してみることも必要かもしれません。
塩分の取りすぎや体の冷えもまたむくみをもたらし、シャープなフェイスラインから離れてしまいます。
塩分を控えたり、体を温める工夫をしましょう。
お風呂に入って体を温めることは、四季を問わず良いことです。

また、枕の高さが合わなかったりうつぶせ寝もNG行為。
枕が低すぎるのもよくありませんし、高いと首にしわが寄りやすくなるといったデメリットもありますので、注意してください。

他にも、硬いものを積極的に食べることで、フェイスラインのたるみを防ぐこともできます。
硬いものをよく噛んで食べることは、顎がだるんとしてくるのを改善できるだけでなく、満腹になりやすくなる為、食べる量が抑えられ太ることを遠ざけることができます。

老化をなるべく遅らせる

マッサージなどを色々とやっていても、結局年を取ると頬とか口元もたるんでくるので、そこをいかに鍛えるかが大切。
でも、鍛えるといっても一時的な効果で、それをやめてしまったら元通りになってしまうんですよね。

もういっそのこと、美容専門クリニックなどでフェイスラインや口元ラインのたるみを改善するという方法もいいですよね。美容クリニックならほうれい線も目立たなくできますし、一石二鳥だと思いませんか?

特に肌の再生医療という、自分自身の肌細胞を使うたるみ改善が気になっています。
自分の細胞を使って肌を若返らせるそうですが、ちゃんとしたクリニックの技術なので信頼できそうですが、そのためには、まず貯金を頑張らないといけないですよね。